ハメ撮り

 ハメ撮りは、狭義には「撮影者が手に映像機材を持ちながら、相手との性行為を撮影をする行為」ことであり、広義にはカメラを手持ちせずに、自分と相手との性行為を撮影をすることも含みます。

 ここでは、後者の定義に沿って書きます。

 相手の合意を得ずに撮影する「隠し撮り」は、犯罪です。相手の合意を得てする場合も、肖像権(日本の法律では明確な定義がありませんが)は被写体である相手の女性にも存在します。

 女性からハメ撮りの許可を事前に得るのは、多くの場合かなり難しいでしょう。なので、行為中に何度もアクメに導いた後で、再び絶頂に押し上げる途中で焦らしつつ、頼んでみるという手段を採ります。

 多くの女性は、アクメによってドーパミンが大量に分泌されている状態では、常識に基づいた判断ができなくなるため、サイドテーブルに置いた携帯電話を手に取って、許可を取りつける訳です。

 携帯電話はレンズ径が小さいため、行為中は手ブレが激しく、静止画も動画も鑑賞に堪えるようなものは撮りにくいですが、既成事実作りとしては十分でしょう。その一歩を踏んでこそ、ヌード撮影にもつながるというものです。

 逆に、女性の方は快感の嵐に翻弄されていようと、頑としてハメ撮りを拒む姿勢が必要です。性行為の写真や動画が後に残るということは、多くの危険を派生させますから。